パーテーションで間仕切りされた会議室
今回はオフィスでよく見られる、パーテーションで区切られた会議室での工夫についてご紹介します。
会議室間での誤操作を防ぐ方法
会議室のシチュエーション
パーテーションで区切られた会議室A〜Dがあります。それぞれの部屋にはプロジェクターやモニター、スピーカーなどのAV機器があり、その時によって異なるパターンで使用されています。
複雑な操作をシンプルにする AVシステム 的工夫
会議室A〜Dのように様々な使用パターンが存在する時、機器の操作は複雑になってしまいます。
そこで、パーテーションが設置された位置にセンサーを配置することで、 AVシステム 上も空間を区切り、使用パターンの選択を簡単に操作できるようにします。
操作がシンプルになるだけでなく、レイアウトを変更しても対応できるというメリットがあります。
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